ランダムトークのランダム性
以前にも書いたけど、現在各ランダムトークには全部種類名をつけていて、
OnTalkの時にその種類名群を呼び出すようにしてトークをさせている。
で、その各種類名毎の選択率というのは当然均一だけど、
その種類名一つ一つに含まれるトークの個数は均一ではないので、
この手法だと全体のトークの選択率は均一にならない。
解決手法はいくつかあるのだが、どれも非常に手間がかかる手法になるので、
採用は諦めつつある。
ひとまずは、各種類名に含まれるトーク数を均一にするという対処療法を取っている。
ま、全体のトーク数が増えれば少しぐらい均一でなくても気にならなくなるだろう。
現在のトーク数は20個ぐらいです。まだまだすぎる。
第一回ネトワク更新
フリートークが実装されました。といっても7トークほどです。
とあるマンガの1巻を読みながら書きました。分かるヒトは分かるでしょう。
セリフが長いとか、ウェイトが微妙とかはあると思いますが、
そこはそういうものなのだとお諦めください。
ウェイトについては、replace_after.txtを弄ればどうとでもできますがね。
ある程度数がたまったらフリートーク解禁、とか考えてましたが、
私の性質上それだといつまでたっても解禁にならない、ということで、
諦めて小出しにしていくことにしました。はい。
適当に、本棚の本を1冊手にとっては、それを読みながら追加していくイメージ。
「トークにオチをつけよう」とか思わなければ、トークを書くのは簡単なことなのよね…。
とりあえず、今後はこういった感じでさらさらと更新していこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
第8Tアクション完了
あまりやる気も湧かなかったので、小一時間ほど考えを適当にまとめて手書き。
字が汚いので読む人のことを考えていつもは印刷なんですが。
まぁ、概ね正義を打倒するような行動です。同じようなことやる人が沢山でたら成功するんじゃないの。
あー、真実と一緒に行動したいなぁとPLは思っていますがどうだろう。
取り巻きがうるさいからなぁ(失礼)
ちなみに久々に公開してしまいますが、うちの子は現在
DP:67960
LP:29625
PP:74136
です。全国平均よりは上なのかな、という感じ。
ま、劍持ちの人にはどうしたって1VS1じゃ敵わんのですがね。
……マニュアルを見てみれば、低級神ぐらいのランクらしいですわよ奥様。
その割りに戦闘描写は結構地味だよなー。マスターの性質か。
SQL Server 2005で、BCPユーティリティを使ったビューのcsv出力時のトラブル
検証環境でSQL Server 2005を使っていて、
ビューを定期的にCSVに吐き出したいと思ったので、BCPユーティリティを使って
bcp "log.db.0001_A" out d:\log_A\0001_A_%date:/=%.csv -c -t "," -T -S localhost\LOG
的なバッチファイルを作ったんだけど、これを実行すると
コマンド ラインの処理中にエラーが発生しました。
という風に言われてしまうというトラブルに遭遇した。
詳細は分からないが、ビュー名(上の例で言うと「0001_A」)が原因だった模様。
ビュー名を「V0001_A」とか、1文字目を数字以外に変えると解決した。
ビュー名に数字使うのってなんか駄目なんですか。(泗水はSQLに詳しくない)
Table→css+div
とりあえず試しに本サイトのIndexをXHTML準拠にしてTableを使わずにfloatでボックス要素を
配置する方式に変更してみようと思った。
Tableと比較してどっちがいいのかとかはよく知らんができた。
とりあえずソースはなかなか綺麗になったように思える。
しかし、2段目の右側の処理が上手くいかず。
力任せ的になんとかしたが……うーん。何でだろう。