薄っぺらい小説でした（というと言い方が悪いが、ほかに適当な表現が） 明らかに萌え路線を狙っていて、内容が薄い。小説としては三流でしょう。 読む価値はほぼないと言ってよいと思います。 ただ、ヴィヴィアンとかつぼみは良いキャラしてますし、2/5点ぐ…

篠房六郎は私が大好きな漫画家の一人です。 アフタヌーンに掲載された読みきりの商業初作品「やさしいこどものつくりかた」を 雑誌掲載時に読んで気に入っていて、その後掲載された「空談師」で惚れました。 MMORPGやネットゲームを題材とした小説や漫画自体…

雑記をこちらに移してから一月が経ちました。 多少気合が入ってたというのもありますが、今月は積極的に電撃文庫の消化に取り組んだので、 そのおかげでほぼ毎日続けれたのではないかと推測しています。 このぐらいのペースで消化は続けていきたいところなの…