アルティメットガール―桜花春風巨大乙女! (電撃文庫)

アルティメットガール―桜花春風巨大乙女! (電撃文庫)

薄っぺらい小説でした(というと言い方が悪いが、ほかに適当な表現が)


明らかに萌え路線を狙っていて、内容が薄い。小説としては三流でしょう。
読む価値はほぼないと言ってよいと思います。


ただ、ヴィヴィアンとかつぼみは良いキャラしてますし、2/5点ぐらいは上げられますね。